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Hyper Interdisciplinary Conference
It is a place where researchers, large corporations, small factories, and venture companies, regardless of their field or industry, can fuse their knowledge and technology through discussion to identify new research themes and issues that humanity must face and promote research together.
Under the conference theme of ” Open a New Voyage of Knowledge,” Hyper Interdisciplinary Conference in Tokyo 2023 will offer 18 sessions over two days of discussions aimed at creating new research themes and projects. By colliding and combining the knowledge that each brings to the conference, we aim to propose ideas from here that will lead to solutions to the world's mountainous issues and serve as the foundation for a new era and new values.
Date: March 3, Friday & March 4th, Saturday, 2023
Venue: KUDAN-KAIKAN TERRACECONFERENCE & BANQUET
>>Map
■ Fee
Researchers and students in academia: Free
Company participation: 100,000 yen (excluding tax and fees)
■ Target participants
Academia, startups, corporates, government organization, school institutions and students, and so on.
1400-1450 @RoomB
1510-1600 @RoomB
1620-1710 @RoomB
Registration for auditorium tickets
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Free
*Representatives of poster presentation and booth exhibition do not need to register for an auditorium tickets. Collaborators and accompanying persons of the presenters must register for an auditorium ticket. |
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113,960 Yen/person for two days Cancellation Policy for Paid Auditorium Ticket (Credit Card Payment) Cancellation Policy for Paid Auditorium Ticket (Bill Payment) |
At Hyper Interdisciplinary Conference in Tokyo 2023, we are looking forward to see participants from variety of affiliation such as academia, startups, corporates, government organization, school institutions, students, and so on.
Please note that the number of seats available on the day of the conference has been capped to prevent new coronavirus infection.
Program details are coming soon
メインルーム | セッションルームA | セッションルームB | ポスター・ブース会場 | |
9:30 | 開会式 | |||
10:00 | 研究者・ベンチャーによるショートピッチ 「テクノロジースプラッシュ」 |
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11:00 | ポスター&ブース コアタイム |
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12:00 | 特別企画 | |||
13:00 | お昼休憩 | お昼休憩 | お昼休憩 | アワー |
13:30 | 基調講演① | アワー | ||
13:50 | 移動 | 移動 | 移動 | |
14:00 | セッション m1 | セッション a1 | セッション b1 | |
14:50 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | |
15:10 | セッション m2 | セッション a2 | セッション b2 | |
16:00 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | |
16:20 | セッション m3 | セッション a3 | セッション b3 | |
17:10 | クロージング | |||
17:30 | 情報交換 |
「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだテクノロジースプラッシュは、研究者やベンチャーらが、2分間のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。
ポスター発表(研究発表)ならびにブース展示(事業紹介)から多くの新しいアイデアや知識を生み、研究や事業をさらに加速させていきましょう。
リバネスアワード2023受賞者による基調講演を「先端研究推進部門」と「社会実装部門」の2部門で実施。過去のリバネス研究費採択者を中心に、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」ために、情熱を燃やして独創性な研究を遂行し、自身の枠を大きく広げながら、今まさに躍進する研究者を表彰します。
セッションパートナー:DIC株式会社
人は視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚といった感覚器によって周囲の状況を感知しますが、現代社会において、外敵の把握や食料の発見、安全性の確認といった生きるための感覚受容はもはや必要性が低くなっています。一方で、「価値感の共有」すなわち共感や感動に重きが置かれる時代にシフトしつつあります。今後、豊かな生活を実現する上で重要な要素となるであろう価値観を共有するためのテクノロジーと、その活用について議論します。
セッションパートナー:株式会社フォーカスシステムズ
研究開発プロジェクトの成功・失敗については定量的評価が難しく、マネジメントは容易ではありません。本セッションでは、企業の財務諸表を用いた定量的指標および組織内部の文化といった定性的指標を含めた評価の実践を事例とし、研究開発プロジェクトの成功のための評価系の構築と組織での取り組みの具体化について議論します。
セッションパートナー:株式会社プランテックス
植物が生育する上で水は欠かせない要素の一つです。特に、水耕が主流である植物工場栽培では、肥料成分を水に溶け込ませて与えるため植物の生育を左右します。また長期間栽培することによる水質の変化が、植物に悪影響を及ぼすことがわかっています。本セッションは、水に関する研究者と共に植物の可能性を引き出すアプローチについて議論します。
メインルーム | セッションルームA | セッションルームB | ポスター・ブース会場 | |
9:45 | 開会挨拶 | |||
10:00 | 研究者・ベンチャーによるショートピッチ 「テクノロジースプラッシュ」 |
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11:00 | ポスター&ブース コアタイム |
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12:30 | お昼休憩 | お昼休憩 | お昼休憩 | アワー |
13:30 | 基調講演② | アワー | ||
13:50 | 移動 | 移動 | 移動 | |
14:00 | セッション m4 | セッション a4 | セッション b4 | |
14:50 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | |
15:10 | セッション m5 | セッション a5 | セッション b5 | |
16:00 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | |
16:20 | セッション
m6Knowledge Manufacturing Ignition(ナレッジ・マニュファクチャリング・イグニッション) |
セッション a6 | セッション b6 | |
17:10 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | 移動・休憩 | |
17:30 | 表彰式・閉会式 | |||
18:30 | 閉会 |
「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだテクノロジースプラッシュは、研究者やベンチャーらが、2分間のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。
ポスター発表(研究発表)ならびにブース展示(事業紹介)から多くの新しいアイデアや知識を生み、研究や事業をさらに加速させていきましょう。
セッションパートナー:株式会社フォーカスシステムズ
powered by:知識創業研究センター(I2K)
「テクノロジー・スプラッシュ」や「ポスター&ブース コアタイム」の時間を活用して、異分野の研究者やベンチャー、企業のコラボレーションを促すための新たな仕掛けです。
2日間を通じて、参加者同士のディスカッションから生み出された連携仮説を募集します。エントリーのあった連携仮説についてパートナーが審議し、受賞テーマを選出(副賞10万円)し、セッション内で発表します。副賞は連携仮説を深めるための準備金として活用いただきます。
セッションパートナー:ソーラーテック株式会社
2022年3月、株式会社安藤ハザマがリバネス・ヒューマノーム研究所・ソーラーテック株式会社とともに開発したAIを活用した構造設計支援システムのリリースは建設業界にインパクトを与える結果となった。大手企業とスタートアップの連携に対し、中堅企業であるソーラーテックがハブとなり事業を推進するこのモデルの魅力と特徴の議論を通じ、中堅企業が担える新たな役割と、そこから生まれるオープンイノベーションの新たなモデルについて議論する。
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久保 友志郎
ソーラーテック株式会社
代表取締役
大学卒業後、建材メーカーに就職。4年間プロの総合格闘家として過ごす傍ら、建材の現場施工の合理性を追求し、1988年に(株)パイオニア・コーポレションを設立。住宅用内装建具を鋼製化し工場生産を実現させ、工場での量産化に成功し現在の礎を築く。2006年に中国にて太陽電池の部材メーカーALCOMEを設立、参画。2008年に上海市場で社名をAKCOMEに変更、上場を果たす。2010年、太陽電池の部材メーカーであるソーラーテックを設立。最近は、自社と大手企業とのネットワークを活用し、ドローンやAI、建設ロボットなどさまざまなスタートアップの技術を大手企業に導入する支援を行なっている。
伊藤 隆之
株式会社安藤ハザマ
建設本部 建築設計統括部 構造設計部
瀬々 潤
株式会社ヒューマノーム研究所
代表取締役
東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士(科学)。東京大学助教、お茶の水女子大学准教授、東京工業大学准教授、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)ゲノム情報研究センター研究チーム長、産総研人工知能研究センター研究チーム長を歴任。機械学習・数理統計の手法開発および生命科学の大規模データ解析を専門とする。米国計算機学会のデータマイニングコンテストKDD Cup 2001優勝、Oxford Journals-JSBi Prize 受賞。
長谷川 和宏
株式会社リバネス
執行役員CMO
東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了、修士(工学)。修士1年よりリバネスに参加し、その後リバネス初の新入社員として入社。人材開発事業部を立ち上げ、2012年より執行役員に就任。TECHPLANTER事業やリアルテックファンドの立ち上げ、スタートアップと町工場の連携事例構築、インキュベーション施設「センターオブガレージ」の開設や中堅中小企業の新規事業創出支援などを主導。リアルテックホールディングス取締役副社長、株式会社グローカリンク取締役、株式会社NESTiPLAB取締役を兼務。
Asahi Soft Drinks Co., Ltd.
Solar Tech Co., Ltd.
DIC Corporation
TOYOBO CO., LTD.
BIOIMPACT Co.,Ltd.
Focus Systems Corporation
PLANTX Corp.
Euglena Co., Ltd.